本を読む女性

プロ家庭教師は子供に、当然勉強方法を教えます。
ただ、人には向き不向きがあり、プロ家庭教師自身がうまくいった方法が、その子供にも合うかというと、それはまた別問題です。
しかし、生の体験談ですから真実であり、それでうまくいった人も実際いるわけですから、試してみる価値はあるでしょう。
暗記方法にしても、書いて覚える人と、見て覚える人がいます。
書いて覚える方法一択のような時代もありましたが、見て覚える方法のほうが向いている子供もいます。
人それぞれです。
最終的には、その子自身が見つけていくことでもあります。
勉強が楽しくなり、身が入るようになれば、自然と自分で見つけようとします。
家庭教師は、楽しくなるほど理解させるのが仕事です。
理解していないことを暗記するのも計算するのも、苦役でしかないわけですから、理解できるように説明をうまくできるかどうかです。
説明がうまいと言われる家庭教師でも、どの子どもからもそう言われるわけではありません。
やはり、相性というのはあり、それは大きく影響するものです。
マンツーマンですからなおさらです。
相性の合う家庭教師と出会い、説明を聞いて理解を進め、勉強方法も言われたとおりに実行してみて自分に合っていたら取り入れる、というのが理想でしょう。
プロ家庭教師で志望校を目指したいなら、勉強方法を教わるにはもともと勉強面でうまくいっていた家庭教師を選ぶことです。
とりあえず出身大学を参考にして選ぶことになるでしょうが、大学全入の時代になって久しいですし、AO入試や帰国子女枠で大学に入っている可能性もありますから、一般入試で難関大学に入ったかどうかを確認したほうがいいでしょう。
子供に望むのは、一般入試で難関大学に入れる学力なわけですから。