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プロでも迷う?家庭教師の教え方と生徒の性格

勉強している学生

プロ家庭教師になるためには何はともあれ、生徒に好かれなければなりません。
学校や塾の授業とは異なり、家庭教師は1対1で教えなければならないため、生徒に嫌われては一巻の終わりです。
好かれる方法はいろいろありますが、まずは生徒の性格を把握したうえでそれに合った教え方をするのことがプロ家庭教師の第一歩であるといえます。
生徒の性格に対してのプロ家庭教師の教え方は大きく分けて3つあります。
1つ目は褒めて伸ばすタイプです。
2つ目ははっきりと間違いを訂正して本人の反骨精神を生かすタイプです。
3つ目は感情を抑えて冷静に淡々と進めていくタイプです。
1つ目に関して、正解したら褒めることは当たり前ですが、間違っていてもその過程があっていたり、惜しかったりしたらそこまではできたとして褒めるところを見つけることが必要になります。
このタイプを用いる生徒は機嫌を損ねないようにしていくのがポイントとなるので、極力叱らないことが重要になります。
2つ目に関して、こちらは逆に叱ることも必要になります。
単純に叱るだけでなく、もっと努力しないとこのままでは希望校に入れないことを適宜言い続けることが重要になります。
このタイプを用いる生徒は調子に乗りやすく、成績の浮き沈みが激しい傾向にあるのでこちらがしっかりと手綱を抑えてコントロールしていく必要があります。
3つ目に関して、このタイプを用いる生徒は反抗心が強く、自己中心的なタイプです。
このような生徒は過度に接しても亀裂が生じてしまうので、感情を抑えて淡々と進めていくことが必要になります。
重要なのは生徒がいい成績をとっても必要以上に褒めないことがポイントです。
これにより、先生に認められたいという自分の欲望が願望に代わっていくので、最も伸びる可能性があるタイプになります。
これらのタイプが重なることがあるので、よほど気を付けておかないと、プロでも教え方に迷いが生じてしまいます。